最近のお仕事 – Oct 2019

建築士さん・インテリアデザイナーさんから竣工写真の撮影をよく依頼されます。
近年特に言われるご注文が、

「ヨコで撮って欲しい!」
「タテはいりません。」

その理由は、
ウェブサイトに施工事例を掲載するのにタテは使い辛いとのこと。
その先のクライアントさんがサイト内のイメージとして使われることもあり、
やはりタテは使い辛いと。

店舗や一般住宅の撮影で一番困るのが、
「引きがない」
カメラ位置をもっと後ろに構えたいのに壁があって下がれないことが多く、
ワイドレンズでも入れたい部分が入らない。
ヨコだと特に床と天井が切れすぎてしまう。

そんな中で生み出した新しい撮影方法
「ボディーシフト合成」

◎ グランシャリオ 山口店
こちらの店舗も天井が高く、どちらかといえばタテ構図で撮りたい店内。

・今までだとCanon TS-E 17mmレンズを使ってこんな感じの撮影、
これはこれでアリなのですが。

・ボディシフト合成すると床から天井まで写り、店内の奥行きとレイヤーがよくわかります。
空間の形、天井の高さ、照明器具の感じなど、1枚の写真の中に入れることができました。

※3枚目のみボディーシフト合成です。

Grandchariot
グランシャリオ 山口店
山口市下郷1215-6
https://www.grand-chariot.jp


そして住宅の場合はリビングやキッチンを広く撮りたいのですが、
引きが足りなくて屋外から窓枠ギリギリの位置にカメラを構えてみたり、
カウンターキッチンの中からだと目の前のシステムキッチンや床が少ししか入らないため、
タテ・ヨコ撮っておくといった言い訳のような撮影しかできなかったのですが、

ボディーシフト合成することによって、天地左右広く撮れるようになりました。

◎ 戸建住宅 山口県宇部市

・Canon TS-E 17mmレンズを使ってこんな感じの撮影、
または床とシステムキッチンがより写るようにタテで撮っていたものが、

・ボディシフト合成ではこう仕上がります。

※3.4.5枚目がボディーシフト合成です。

いかがでしょうか。
入らないで困った時は「ボディーシフト合成」です!


IRA建築設計事務所
建築家 今村 剛浩
http://ira-design.main.jp


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